もうどうにもこうにも全身ゴリゴリで仕事に支障が出るくらいの状態だったので
行ったことのないマッサージ店へ突撃。
中へ入ると、何だか変な空間。ビルのフロア自体が四角じゃないので
ベッドがうまく並べられないのだろうが、仕切りもなしでベッドが四方八方バラバラの向きに。
しかもそのベッドたちの真ん中あたりに通されてしまったので、落ち着かない。
仕切りがないので周りの人は見えるし、ゴーゴーいびきかいてる親父はいるし
あぁ、これはお金を無駄にしたかも知れぬ…とやや覚悟しながら俯せに。
が、しかし!ゴッドハンドに当ったようでこりゃもう極楽…。
親父のいびきも電話の音も聞こえるんだがそれでもボンヤリ心地好く身体が楽に。すごい〜。
私が当り!と思うマッサージ師の人は皆手の体温がとても暖かい。何か発してるのか??
マッサージに行くよりこらない身体を作りたいものだが、どうにもこうにも。
まぁ、マッサージを受けている空白のぽっかりしたような時間もとても好きなので
よっぽど強靭な無敵の肉体にならなければやめられなさそうな気はする。
6月末で移動になった上司(50代)がいたので、昨日の最終日に皆で写真を撮った。
で、今日その画像をメールで送って「ありがとうございました」とコメントをつけておいたら
何を思ったか「いい女になれよ!」と一言返信が。何なんだ!
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